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ネクスト通信
2022/09/05

福岡市「早良区」の住みやすさとは?県内屈指の文教エリアを解説

福岡市「早良区」の住みやすさとは?県内屈指の文教エリアを解説 イメージ

今回は、戸建だけではなく、高層マンションや賃貸アパートなど、住まいを探す人の希望が特に多い福岡市早良区の住みやすさについてご紹介します。

 暮らしやすい環境の基準は人それぞれですが、早良区は商業施設あり、有名校あり、人情あり、自然ありと、さまざまな要素をカバーしているのが最大のポイント。それだけに競争率も年々上がっていて、人気のエリアは入手が難しくなっています。 

今回は早良区の詳しい情報から、今から価値が上がりそうな穴場まで、詳しくお伝えします。

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福岡市早良区とはどんな場所?

福岡市早良区の位置
 早良区は福岡市内7区の中で最大面積を誇り、福岡市を南北にまたがる形で広がっています。それだけに、同じ福岡市早良区でも北と南では環境が全く異なるのが特徴です。 

博多湾に面した北部は、福岡タワーや福岡市博物館と総合図書館、シーサイドももちなどの大型施設や高層ビルが立ち並んでいます。その隣の「西新」と「藤崎」には、歴史ある西南学院大学や福岡県内でトップクラスの偏差値をほこる修猷館高等学校など学校施設が集中。文教地区としても有名です。

藤崎の西側に流れる二級河川の室見川を超えると、少しずつ緑豊かな景色に様変わりします。そのまま中ほどに移動すれば、ベッドタウンとして注目されている野芥・賀茂エリアがあり、南に下ると市内有数の農耕地帯が広がっています。南部はホタル鑑賞ができるほど自然豊かな地域ですが、主要道路によって交通の便が充実しているので、車があれば快適に過ごせます。

さらに南の端に進むと佐賀県との県境付近に位置する脊振山地にたどり着きます。周辺には花乱の滝や坊主ヶ滝、野河内渓谷など大自然を満喫できるスポットが点在。週末にはトレッキングやドライブなどを楽しむ人でにぎわっています。

 また、福岡市早良区の土地が出てきたらすぐに連絡が欲しい!という方には、ご希望の土地情報をメルマガ会員様限定でお送りさせていただいております。詳細は以下のバナーからご確認ください。 

福岡市早良区の中でも特に人気の「西新」「藤崎」「室見」エリアとは

学区で探す方に人気が集中しているのは、名門校が集まる「西新・藤崎」エリアです。学校の周辺には進学塾も多く、福岡市最大の図書館も徒歩圏内と理想的な教育環境です。

さらには大きな西新商店街などの商店街があるため、日々のお買い物にも事欠きません。ユニークな個人店や今どき珍しいリヤカー販売も出店していて、観光客も立ち寄るほどの名物スポットです。

また西新・藤崎から向かって、室見川手前のエリアである「室見」も注目されています。室見は治安も良く、住宅街のため非常に静かで住みやすいエリアです。しかも、天神〜姪浜間の地下鉄空港線を利用する場合、始発の「姪浜」の隣駅なので、朝の通勤時も比較的楽に過ごせます。

戸建でも「西新」「藤崎」「室見」で検索されることが非常に多いのですが、実はこの周辺は高層マンションとの競合にもなっており、宅地の確保がとても厳しい状況です

そこで、ネクストの家では西新や藤崎に負けない将来性を持つエリアとして、七隈線沿線沿いの住宅街をご提案しております。その中でも、今回は「野芥、干隈、賀茂、次郎丸」のエリアについてご紹介します。

福岡市早良区のアクセスや通勤通学のしやすさは?(野芥〜次郎丸周辺エリア)

野芥、干隈、賀茂、次郎丸は、七隈線の路線で隣り合う駅になっています。 現在、七隈線では博多駅まで路線拡張工事が行われており、2023年3月に完成すれば博多駅まで地下鉄一本でつながります。そのため今後ますますの発展が期待できます。 

また、地下鉄だけではなく、天神に向けて早良街道、今宿新道、福岡都市高速環状線沿いの202号線など大きな幹線道路が通っているので、マイカー通勤にも便利です。

電車での移動は?

終点の「天神南」駅まで「野芥」「賀茂」「次郎丸」の順で駅が並んでいます。※「干隈」の最寄駅は「野芥」です。一番離れた「次郎丸」駅から「天神南」までは約23分で移動できます。

車での移動は?

幹線道路で天神、博多駅を目指すと、近い順で次郎丸、賀茂、干隈、野芥となります。一番離れた野芥から天神まで約16kmで20分前後でのアクセスが可能です。

【天神から】
福岡都市高速環状線で20分弱程度と非常に近い距離になっています。

【博多駅から】
福岡都市高速環状線で20分強程度と非常に近い距離になっています。

福岡市早良区の買い物環境(野芥〜次郎丸周辺エリア)

次郎丸〜野芥の幹線道路沿いには駐車スペースを確保した大型店が点在しているためお買い物も非常に利便性が高いのが魅力です。駅周辺にイオンやマックスバリュなど大きなスーパーが点在しているうえ、橋本にある大型商業施設「木の葉モール橋本」までは、地下鉄なら約5分程度で移動することができます。

 さらに、野芥駅から車で20分ほどの距離にアウトレットモール「マリノアシティ福岡」、ショッピングモール「MARK IS 福岡ももち」があるので、天神に出なくとも大きな買い物ができるのも魅力です。 

木の葉モール橋本

木の葉モール橋本は買物の楽しさに加え、環境や地域コミュニティとの共生をはかるライフスタイル提案型ショッピングモールです。子どもが参加できるイベントやワークショップも多数開催しており、ファミリー向けなショッピングモールとなっています。

マリノアシティ福岡

マリノアシティ福岡は九州最大級のアウトレットモールです。ファッション、インテリアのショップの他、アミューズメント施設も充実しており、日々の買い物として利用するよりも、休日に家族で遊びに行くのがおすすめです。

MARK IS 福岡ももち

MARK IS 福岡ももちは福岡PayPayドームやライブハウスZepp Fukuokaに隣接する商業施設。ショップの他にシネコンやフードコートなども完備しています。

福岡市早良区の学区や教育環境は?

福岡市早良区は学区で選ぶ人も多い昔ながらの文教地区です。文教地区として人気の早良区の現状とサポート体制についてまとめました。

早良区の西新・藤崎は政治家や有名人を多数輩出した修猷館高校西南学院大学など県内屈指の有名校を擁する文教地区として認知されています。また、百道にはインターナショナルスクールが多数あり、グローバルな教育を目指す方にも求められています

教育への関心が高い地域だけに、区内約40の保育園も競争率は高め。特色のあるプログラムを取り入れている保育園は特に入所倍率が高く、第一希望が通らず第二第三希望でようやく入所できたという声も少なくありません。小中学校は、人気学区とその他の学区との評価の差が激しく、特に西新周辺の高取や室見、原などの学区を希望する人が大多数です。

福岡市早良区の子育て支援制度は?

他の区に比べて子どもの数が多い早良区では、県や市の支援体制に加えて、大学施設も加わった次のような子育てサポートが用意されています。

離乳食教室

福岡市早良区では、離乳食の進め方やレシピ、食品衛生などをレクチャーする教室を開いています。4~8ヵ月の子どもを育てる方であれば、赤ちゃんと一緒に参加できます。詳細については、福岡市早良区の公式HP内「離乳食教室」のページをご覧ください。

西南子どもプラザ(早良区子どもプラザ)

福岡市と西南学院大学による子育て支援施設です。親子で過ごせるメインルームや食事ができるスペースがあり、親子の交流の場として活用されています。 保健師・栄養士による育児相談のほか、西南学院大学の大学教員による専門相談・講座、外国人乳幼児親子にも対応。授業の一環やボランティアスタッフとして多くの大学生が関わっています 予約・利用料ともに不要のため、気軽に利用できます

参考:西南子どもプラザ(早良区子どもプラザ)

子育て情報マップ・子育て情報誌

子育てに役立つ情報を校区ごとにまとめた「さわら区子育て情報マップ」を発行。 地域に住む保護者やボランティア、民生委員・児童委員が制作に協力していて、各施設のイベントや近隣の公園など便利な情報が一目でわかります。 

また、早良区役所の1階には『キッズパーク』が設置されており、幼児向けの本やオモチャなど子どもが楽しめる場所となっています。

その他の早良区の子育て支援制度については「福岡市早良区の子育て応援ホームページ」をご確認ください。

福岡市早良区での休日の過ごし方は?

南北に広い早良区では、ショッピングや自然散策、ドライブなど、さまざまな過ごし方ができます。

博物館やタワー、ドームなど見どころがたくさん!

再開発の進む福岡

北部の百道には大規模展示を行う「福岡市博物館」や福岡のシンボル「福岡タワー」、「シーサイドももち海浜公園」が徒歩圏内にあります。さらに、そこから車で5分ほど進めば、野球観戦できる「福岡PayPayドーム」にも行けます。福岡の名所が一堂にそろっているので、県外から訪れた知り合いを案内しても喜ばれます。

脊振山で湧水グルメやスイーツを満喫!

福岡市内が一望できる脊振山からの風景
引用元:PIXTA

自然の中でのんびり癒されたい日は、早良区の中ほどにある福岡市最古の「曲渕ダム」、南端の脊振山系方面がおすすめです。

桜と紅葉の名所としても知られている曲渕ダム公園では、鳥のさえずりを聞きながらリフレッシュできます。
脊振山山頂に登ると、玄界灘から早良区全体が一望できる大パノラマが楽しめます。ふもとには湧水の恵みを生かした蕎麦や豆腐、野菜料理にベーカリー、スイーツなど数々のグルメがあり、お土産にも困りません。

ネクストの家スタッフ推薦!早良区の中でも特におすすめのスポットをご紹介!

早良区をよく知る「ネクストの家」スタッフが、家族でのレジャーにイチオシのスポットをご紹介します。

シーサイドももち海浜公園

シーサイドももち海浜公園は、福岡を代表するベイエリア百道に広がる人工ビーチ。夏にはビーチバレーや日光浴、水遊びなど多くの家族連れが訪れます。シュノーケリング体験やマリンスポーツ教室などがあります。

砂浜の中心には飲食店や結婚式場を備えた「マリゾン」があり、まるで海外のリゾート地のようなロケーションで非日常感を満喫できます。隣接する福岡タワーとの夜景も美しく、デートスポットとしても人気です。

福岡市総合図書館

福岡市総合図書館は、約120万冊以上の蔵書を誇る西日本有数の図書館です。館内は「図書・文書・映像」の3資料部門で構成され、映像ホール(シネラ)、ミニ・シアターも併設。映像ホールでは、アジア各国の貴重なフィルムや、福岡に関係の深い日本映画や実験映画などのフィルムも収集・保存しています。

また、就学前児童と小学生向けに多彩な絵本と児童書、紙芝居も揃えている「子ども図書館」があり、ボランティアと職員が土曜日・日曜日の午後におはなし会を開いていてます。

はかた伝統工芸館

はかた伝統工芸館は、博多織や博多人形など福岡・博多にゆかりのある伝統工芸品を紹介する施設。「販売コーナー」では、博多織・博多人形などを購入できます。1~2週間ごとに展示内容が変わる「企画展示コーナー」では、市場に出ないレアな限定品が登場することもあり、何度訪れても楽しめる施設です。

  • 住所:福岡市早良区百道浜3-1-1 福岡市博物館内2F
  • 公式サイト:https://hakata-dentou-kougeikan.jp/

野河内渓谷

市内唯一の渓谷で全長は約3.2km。駐車場から700mまで遊歩道があり、せせらぎの音を聞きながら深い森と岩場を散策できます。夏場は避暑地、秋は紅葉見物と市民の憩いの場として親しまれている場所です。

  • 住所:福岡市早良区飯場
  • 公式サイト:https://www.city.fukuoka.lg.jp/sawaraku/sawaraku-tamatebako/kankou/nogouchikeikoku/nogouchikeikokutankentai/nogouchi_index.html

まとめ:福岡市早良区は中心地までのアクセスもいい住みやすい街

ここまで、福岡市早良区の住みやすさについて、教育や子育て支援制度、アクセス状況などから解説してきました。アクセスも便利で都会の良さも郊外の良さも味わえる早良区は、博多や天神に負けないくらい多彩な魅力を持った街です。

それだけに、西新や藤崎などはすでに入手が厳しい状況ですし、地下鉄七隈線が博多駅までつながれば野芥や次郎丸周辺も価値が上がる可能性大です。早良区の物件探しの場合は、確かな情報と購入するタイミングの見極めが必須。そのためには、土地のプロの意見もぜひ参考にしましょう。早めの相談がポイントです。

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