- ネクスト通信
- 2020/12/15
今の時代にぴったりなワークスペースの紹介
こんにちは!
ネクスト-ライフ-デザインの広報担当です。
新型コロナの影響でリモートワークが増えたことによって、「おうちの中でいかに快適に仕事をするか」は、多くの人のテーマになっていますよね!
リモートワークは、これからの働き方のスタンダードになるとも言われています。そこで今回は、これからの家づくりに欠かせないワークスペースをご紹介します。
LDKの一角につくったスタディスペース
リビング階段のデッドスペースを上手く活用したスタディスペースは、お子様の学習にも仕事にも使える共有のスペース。家族で過ごすリビングにあるので、仕事をしながら家族の存在を感じることができます。仕事の合間に家事をすることもできるのも嬉しいポイント! 忙しい共働き夫婦にぴったりのワークスペースです。
寝室のロフト下のワークスペース
「リビングのワークスペースでは捗らない」という方におすすめなのが、寝室のロフト下につくったワークスペース。寝室にありながら、ロフトの階段で就寝スペースと作業スペースを区切っているので、夜でも作業に集中しやすいスペースです。
限られたスペースでも工夫次第でぐんと快適に過ごせるようになりますよ♪
独立型のワークスペース
生活空間と隔てた専用のワークスペースは、仕事に集中できる間取り。WEB会議などもしやすい環境を整えられます。資料を整理するための収納棚やプリンター置き場など、ワークスペースとしての機能性も充実させることで仕事がしやすい空間に。仕事以外の時間は、読書を楽しむ書斎にもおすすめです。 リモートワークも快適に、ライフスタイルに合う間取りを選びたいですね♪