- ネクスト通信
- 2020/10/13
コロナ以降の家づくりで考えておきたいこと
こんにちは!
ネクスト-ライフ-デザインの広報担当です。
今、新型コロナウイルスによって生活様式が大きく変わってきています。皆さんはいかがでしょうか?
家づくりに関しても然りで、NEXTの家にいらっしゃるお客様のご要望も変化してきているのを感じています。そこで、今回は“コロナ以降の家づくりで考えておきたいこと”についてお伝えしたいと思います。
リモートワークスペース
多くの企業でリモートワークの導入が始まったことにより、家の中にワークスペースを希望される方が増えてきました。これまでもご要望が多かったスタディスペースに、仕事のしやすさをプラス。カウンターの広さや場所、収納など、ワークスペースとしても快適に使えるように工夫をしています。
小郡市のモデルハウスは、リビング階段の下にスタディスペースを設置。半個室のようなスペースが家族との繋がりを感じながらも「仕事に集中できそう」と好評です!
また、この夏にオープンした友丘のモデルハウスには2階のロフトの下にワークスペースをつくりました。オンオフをしっかり切り替えて部屋に篭って仕事に集中したい方におすすめですよ♪
子どもの遊びスペース
外に出かけることが難しくなっている今、おうちにいながらお子様が思いっきり遊べるスペースも求められています。
マンションからの住み替えをご希望の方も多く、その理由はやはり「隣近所を気にせずに、お子様が走り回れるように」ということ。マンションの窮屈さから抜け出し、開放的な戸建てへ。回遊性の動線を取り入れて家の中をぐるぐる走り回ったり、ロフトを作って秘密基地にしたり、テラスでバーベキューをしたり・・・ライフスタイルが楽しくなるアイデアが満載です!
NEXTの家では、自社分譲地を常に持っているので、土地探しにかかる手間や時間を省けます。忙しい方や家づくりを急ぎたい方には分譲地のご提案だけでなく、規格住宅、建売住宅という選択肢もありますので、ご希望にあう住宅の形を見つけていただければと思います♪
光熱費などのランニングコスト
家で過ごす時間が長くなるほどに、どうしても増えてしまうのが光熱費。だから住んでからのランニングコストもしっかり考えておきたいですよね!
NEXTの家は2020年6月以降、省エネルギー住宅のZEHを超える次世代型の省エネルギーハウス「HEAT20G1」の基準をクリアする性能を標準仕様で採用。日々の生活でかかる光熱費を抑え、人の健康にも地球環境にも配慮した家づくりをしています。
またまだ終わりが見えないウイルスとの戦いの中で、少しでも安心して暮らせる家づくりをしていきたいですよね。自宅からご相談いただけるWEB相談窓口も設けていますので、お気軽にご利用くださいね^^
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