ネクストライフデザイン

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ネクスト通信
2020/10/27

後回しが失敗の原因!失敗しない外構のポイント

後回しが失敗の原因!失敗しない外構のポイント イメージ

こんにちは!
ネクスト-ライフ-デザインの広報担当です。

おしゃれな玄関アプローチや玄関ポーチなどの外構は、家の第一印象を決める大切な要素。
ところが、家づくりにおいては後回しにしてしまいがちで、失敗の原因となる場合も。外構の失敗は見た目だけでなく、使い勝手や生活にも支障が出てしまうこともあります。今回は、外構で失敗しないために考えておきたいポイントについてご紹介します。

予算配分をしておく

外構を後回しにすることの弊害の多くは、建物にほとんどの予算を使ってしまい、外構にかける予算が残っていなかったというケース。間に合わせで外構を仕上げても、建物とのバランスが悪かったり、イメージと違うものができあがってしまうことになりかねません。

それを防ぐためには、家づくりのプランを立てる段階から予算配分をしておくことが大切です。

建物と並行してプランニング

家づくりは、想像以上に多くの決め事があります。家づくりが佳境に入ってからの新たな打ち合わせは、集中力を欠いてしまったり、精神的にも負担を感じてしまうことも多くあります。後になって間に合わせで作った外構は、駐車場から玄関までの動線に不便を感じたり、建物と外構のバランスが悪くなってしまったりと、様々な支障が出てしまうことも。

だから建物のプランニングと並行して外構のイメージまで固めておくことが大切です。NEXTの家では、建物のプランニングが決まったらすぐに外構のプランニングを行います。建物工事と外構工事を並行してスタートするので、トータルでご満足いただける家づくりが可能になりました^ ^

メンテナンス性を考慮

オシャレで満足いく外構が完成したのに、住み始めてから庭の手入れや掃除などメンテナンスに手間もお金もかかってしまったら満足感は半減してしまいますよね。

外構はイメージだけでなく、住んでからのお手入れまで考えてプランニングすることが大切です。植栽や芝のお手入れや草取りなど、何にどのくらいの手間やコストがかかるのか。あらかじめ考えておきたいポイントです。

NEXTの家では、外構の設計・プランニングも自社で行っているので、建物も含めた外構プランが立てやすいのが魅力です。お忙しい方にもおすすめです。