- ネクスト通信
- 2020/09/17
モデルハウスでチェックすべきポイント
こんにちは!
ネクスト-ライフ-デザインの広報担当です。
間取りや設備などを実際に見ることができるモデルハウスは、見て回るだけでもイメージが膨らみますよね! モデルハウスの見学は、なんとなく見て回るよりもポイントを押さえてから見た方が格段に得るものが大きくなるものです。今回は、モデルハウスも案内しているNEXTの家の営業担当に見学のポイントを聞いてみました!
目次
ポイント1:間取りや家事動線
「キッチンから洗面脱衣所までの動線、キッチンの作業のしやすさなどの家事動線、リビングの広さや天井の高さなど、暮らしやすい間取りや動線はどんなものか?をイメージしながら見ていただきたいです。」
小郡市三国ヶ丘にオープンしたモデルハウスでは、リビングの吹き抜けやキッチンやランドリースペースといった水廻りの回遊性など、「こんなのがほしかったんです!」というお声を多くいただいています!
ポイント2:暮らしをイメージする
「モデルハウスは実際の家よりも広く作っている場合がほとんど。素材や建具にもこだわっています。逆に言えば、実際の暮らしには必要ではないものもあるかもしれません。自分の暮らしには何が必要かを見極め、叶えたい暮らしに合わせて選ぶことが大切です。」
限られた予算の中で、本当に掛けたいところにコストをかけ、不要なところは削りながら満足度の高い家づくりをしたいですよね。
ポイント3:ライフスタイルを楽しむ場所
「NEXTの家は、“ライフスタイルを楽しむ家”を提案しています。それを象徴する1つが“遊びの空間”です。NEXTの家のモデルハウスには、広いLDKやバルコニー、フリースペスなど、その家のスタイルに合わせて遊びの空間を作っています。新しい家で新しい暮らしを始める+αのポイントもぜひ見ていただきたいです。」
新しい家を建てるなら今以上にライフスタイルも楽しみたいですよね! 「もっとライフスタイルを楽しむには?」という視点でモデルハウスを見学してみると、新たな発見があるかもしれません。
ポイント4:家を支える性能
「モデルハウスを見学するときは、デザインだけでなく性能もしっかりチェックしてほしいです。デザインを支えているのは家の性能です。今や耐震や高気密・高断熱は当たり前。それをどのレベルで採用しているのかが重要なポイントです。」
NEXTの家は、省エネルギーハウスZEHのさらに上を行く、次世代型の省エネルギーハウス「HEAT20G1」を標準仕様で採用しています。ハイセンスなデザイン力と高い性能を兼ね備えた家づくりをしています。
ポイント5:モデルハウスの価格
モデルハウスに行ったら価格も気になりますよね。「このモデルハウスいくらですか?」と聞いてみてほしいと思います。
「NEXTの家のモデルハウスは、建売住宅として販売もしていますが、建物と土地のセットでも手が届く金額です。モデルハウスを担当した設計士が注文住宅を作ることだって可能です。」
いかがでしたか?モデルハウスを見学するときの参考にしてみてくださいね。