FAQ

– 02 –
性能について

Q高性能だと具体的にどういうメリットがあるのでしょうか？

Aまずは高断熱だと外気温に左右されないので快適です。また最小限の冷房暖房費なので光熱費を抑えます。部屋の温度差が低くなるのでヒートショックなどによる健康被害も回避しやすいです。
詳しくはコンセプトをご覧ください。
→4つの特長

Q高い性能は寒い家だけに必要なのですか？

A断熱や気密は冬だけでなく、暑く日差しの夏も涼しく快適に過ごせます。冷房の光熱費も下がります。

Q高性能だと金額は高いのではないでしょうか？

A一般的なハウスメーカーは金額が高い傾向です。ネクストの家では他社と違いコストパフォーマンスが高いとお客様から評価いただいております。ぜひ他社と比較でもかまいませんので、ご遠慮なく一度ご相談ください。

QZEH(ゼッチ)とは何のことでしょうか？

ANET ZERO ENERGY HOUSE（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）の略語で、1年間に生活で必要とするエネルギーと太陽光発電などで創るエネルギー量が正味で概ね「ゼロ」になる住宅のことです。
2030年までに新築住宅は「ZEH」が推奨されておりますが、ネクストの家はそれを超える「断熱性」のレベルを実現しています。 高断熱の家は、外気温に左右されず、最小限の冷暖房だけで「寒くなくて暑くない」家です。その結果、光熱費にダイレクトに反映されます。

QZEHと比べてどのくらいの断熱レベルですか？

A2030年までに新築住宅は「ZEH」が推奨されておりますが、ネクストの家はそれを超える「HEAT20・G1」のレベルを実現しています。
→基本仕様

QC値ってなに？

A隙間相当面積係数のことです。建物の床面積１㎡あたりの隙間面積（cm2）を指します。数値が低いほど気密性が優れていることになります。

QUA値（Q値）ってなに？

A住宅の内部から床、外壁、天井（屋根）や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値となります。値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことになります。

Q地震対策は何をされてますか？

A大きく２つ対策しております。まず、揺れなどのねじれに強い剛床工法。
2つめ基礎の立ち上がり幅を通常よりも厚みを持たせた「150mm幅（業界トップクラス）の鉄筋コンクリート造のベタ基礎」を標準としています。耐震等級３相当で地震に強い家づくりを実現しています。
→災害から家族を守る耐震性能

QFFCテクノロジー(FFC免疫加工)とは何ですか？

AFFCテクノロジーとは、木材・建材・クロス等の素材に含まれる水分（結合水）に水溶性の２種類の鉄（Fe2・Fe3）ミネラルを含侵させる技術です。
現在は建材やクロスを始め漆喰や珪藻土なども化学薬品を使用して商品化されています。
それにFFCテクノロジーを活用することで、化学物質の害を最小限に抑える事ができるようになりました。家族が健康に暮らせる住まいです。
→FFCテクノロジー免疫住宅

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– 04 –
土地について

Q土地探しは可能でしょうか？

Aはい、土地探しからお任せください。弊社では土地から家づくりまで一貫して請け負います。土地の特性を知ってるいうことは、いい家づくりに必要な条件です。
土地からお探しの方はこちらからご依頼ください。
→土地からお探しの方へ

Q未公開の土地は何ですか？

Aインターネットなどには出回ってない水面下で動いている物件です。なかには市場に出るまえに取引される希少価値の高い物件もございます。
そういった土地もご紹介可能ですのでこちらからお申し込みください。
→未公開の土地をご紹介

Q自分で探した土地に建築可能ですか？

A建築可能です。土地によっては建築制限・条件などが付いている場合も多いですので、購入前に「この土地でご希望の建物が建てられるのか？」事前にご相談ください。

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